2019-09-19公開

リボ払いの手数料はどう決まる?手数料の仕組みと節約方法を解説

毎月のリボ払いの金利手数料はどう決まる?金利の節約方法も併せて解説
画像出典:fotolia

毎月のリボ払いで発生する手数料は、どのように決まっているのかご存知でしょうか。手数料は残高に応じて決定されるため、うまく利用すれば手数料を通常よりも安く抑えることもできます。手数料の計算方法や安く抑える方法について紹介します。

リボ払いの手数料とは?

リボ払いは月々のお支払金額に手数料が上乗せされる仕組みです。そのため、リボ払いで損をせずに上手に活用するためには、手数料についての理解が必須です。

リボ払いの手数料の仕組み

リボ払いの手数料は各月のご利用残高によって決まります。そのため、手数料は月々変動する仕組みになっています。リボ払いの実質年率はだいたい15%が相場で、具体的な手数料はカード会社ごとに設定されています。中には12%、13%と比較的実質年率を低く設定しているカード会社もあれば、18%程度と高めに設定しているカード会社もあります。会員規約などで確認しましょう。

毎月のリボ払いの金利手数料はどう決まる?金利の節約方法も併せて解説

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リボ払いで毎月の手数料を少しでも節約する方法

リボ払いは返済回数が多いと手数料が高くなります。一方で、手数料を引き下げる方法もありますので、これを知っておきましょう。

リボ払いを分割払いに変更する

カード会社によっては、リボ払いから分割払いに変更が可能です。分割払いにすれば、手数料を下げることができます。

ただし、カード会社によっては、リボ払いから分割払いへの変更が認められていない場合もあります。その場合は毎月の返済額を引き上げ、分割払いと同じくらいの回数で返済してしまえば、手数料を引き下げることが可能です。

リボ払いと分割払いの違いって何?メリット・デメリットをわかりやすく解説!

毎月の最低返済額を引き上げる

リボ払いは、毎月の返済額を変更することが可能です。可能な限り返済額を引き上げていくことで、返済を早く終わらせ、手数料を減らすことができます。また、完済まではできなくても、一時的にでも返済額を引き上げるメリットはあります。手数料は利用残高を元に計算されるので、利用残高は少しでも少ない方が手数料を安く抑えられます。

そのため、数カ月間だけでも返済額を増やす、などでもトータルで支払う手数料が少なくなります。

ボーナスの繰上げ返済

ボーナスが出たときは、繰上げ返済するのがおすすめです。上で説明してきた通り、とにかく前倒しで返済していくことがリボ払いの手数料を引き下げるコツです。

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毎月の手数料が発生するリボ払いのデメリット

リボ払いはメリットもありますが、デメリットもあります。これらのことは事前に確認した上で、リボ払いを利用しましょう。

手数料が高い

リボ払いの手数料の相場は実質年率15%ですので、分割払いなどと比べると高くなります。支払う手数料を最小限に抑えるためには、利用残高が高額にならないようにすることと、なるべく早く返済することが重要です。

まだ利用したり購入したりしても大丈夫、と錯覚してしまうことがある

リボ払いはトータルの手数料は大きいのですが、月々の手数料だけならそこまで負担が大きいわけではありません。これにより、「リボ払いなら使っても大丈夫」という感覚に陥ってしまうことがあります。上でシミュレーションを紹介しましたが、計算方法を知り、シミュレーションしてみて、どのくらいの金額をリボ払いで支払ったら、どのくらいの手数料が発生するのかを前もって理解しておくと良いでしょう。

リボ払いで損しないための方法とは?デメリットを理解して賢く活用しよう

クレジットカードでのリボ払い!できる限り早く返済する

クレジットカードのリボ払いは、月々の支払いをほぼ均等にできるというメリットがあり、カード利用者の生活の助けになってくれますが、使いすぎるとデメリットもあることも知っておくべきでしょう。リボ払いを活用するのであれば、かかる手数料のシミュレーションを行い、できる限り早く返済することをおすすめします。

この記事を書いた人yeah.peach

元金融系SE。現在はフリーランスとして、Webライティング、Webディレクター業務、受託開発、などで生計を立てている。主な執筆ジャンルはIT(プログラミング、IT転職、受託案件)、金融(投資、税金、クレジットカード、保険)など。

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