2019-10-28公開

通販でクレジットカードと代引きのどちらを使うべき?メリット・デメリットを比較

通販でクレジットカードと代引きのどちらを使うべき?メリット・デメリットを比較
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通販で買い物をするとき、クレジットカードで支払うのと代引きのどちらが良いのか迷ってしまうことはありませんか。両方の特徴を知り、自分の状況に合った方を選ぶことが大切。本記事では、それぞれのメリット・デメリットを紹介します。

クレジットカードや代引きなど、通販の支払い方法は様々

「代引き」とは?

代引きとは、通信販売などで商品を購入した際に、配達時に商品と引き換えに宅配業者の配達員に商品代金を支払う「代金引き換え」という支払い方法のことをいいます。購入先の店舗が宅配業者に代引きサービスの利用を申し込んだ上で商品を発送すると、宅配業者が配達と同時に集金を代行してくれるというものです。

代引きでは、商品を受け取る際に代金を支払うため、「先に代金を支払ったのに商品が届かない…」というトラブルを防げます。ただし、代引きの場合は商品代金とは別に、宅配業者に支払う手数料が発生します。受取人が代引き手数料を負担するようになっている場合には、手数料分の代金も忘れずに準備しておきましょう。

商品を受け取る際の支払いは現金のほか、宅配業者によってはクレジットカードや電子マネーなどにも対応しています。現金以外の支払い方法は、事前に購入店舗が認めておかなければならないケースもあるため、事前に購入店舗に支払い方法を確認しておくことをおすすめします。

通販の主な支払い方法には何がある?

通販の支払いには、いくつかの方法があります。
具体的には、
・クレジットカード
・代引き
・コンビニ払い
・キャリア決済
・銀行振込
などです。

カード決済は、商品購入時にカード情報を入力してその場で決済します。代引きは、先ほど紹介したように配達時に商品と引き換えにお金を支払う方法です。コンビニ払いは、注文時に発行される受付番号を利用して、コンビニの窓口で代金を支払います。キャリア決済は、携帯電話の料金と一緒に後で支払う方法です。銀行振込は、指定の口座に購入者が料金を振り込みます。このように、通販の支払いには色々な方法があるのです。

ただし、通販サイトによっては対応していない支払い方法もあるので、事前に調べておきましょう。

クレジットカードや代引きなど、通販の支払い方法は様々

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通販で「代引き」を使うメリット

メリット1:支払い後に商品が届かないトラブルを避けられる

代引きは、商品と引き換えに代金を支払います。そのため、代金を支払ったのに商品が届かないということにはなりません。

たとえば、通販サイトで代引きで商品を購入した場合、支払い前に商品が発送され、購入者は宅配業者から商品を受け取る際に代金を支払います。そのため、たとえ商品が届かなくても、代金を支払うことはないので損をすることがありません。代引きは支払ったのに商品が届かないというトラブルを避けることができる、購入者にとって安心の支払い方法です。

メリット2:必要最低限の個人情報でお買い物ができる

代引きで支払いをする場合、カード払いのようにサイト上でクレジットカードの情報を入力する必要がありません。購入者の名前や住所、電話番号などの入力だけでお買い物ができます。必要最低限の個人情報でお買い物ができるため、不正に利用される心配もありません。また、入力する情報も少なくて済むので、注文完了までスムーズに行えます。

通販で「代引き」を使うデメリット

デメリット1:代引き手数料がかかる

代引き支払いのデメリットのひとつに、手数料が発生することがあげられます。代引き手数料とは、宅配業者に支払う商品の代金や送料とは別に発生する手数料のことです。手数料の金額は通販サイトによって異なるため一概にいくらとは言えません。平均としては、だいたい200円〜400円ほどかかります。

通販サイトによっては、一定金額以上購入すれば手数料が無料になるというサービスを行っている場合もあります。手数料については、事前に確認するようにしましょう。

デメリット2:支払いのために家にいなければいけない

代引きは商品の受け取り時に代金を支払うため、必ず購入者や代理人が対応する必要があります。そのため、配送先に誰もいないと商品を受け取ることができません。もちろん宅配ロッカーやポストに入れてもらう方法もとれないので、代引きにする場合は在宅が可能な日にしましょう。

通販で「クレジットカード」を使うメリット

メリット1:基本的に手数料は無料

基本的に、支払い方法を代引きや銀行振込にすると手数料が発生するため、商品の値段以上にお金が必要となってしまいます。しかし、クレジットカードでの支払いなら、手数料は発生しません。そのため、代引きや銀行振込に比べると費用を安くおさえることができます。

メリット2:利用分だけポイントが貯まる

クレジットカードで支払いをした場合、利用金額に応じてクレジットカードに関連したポイントが付与されます。そのため、ほかの支払い方法に比べてお得です。たとえば、楽天カードの場合なら100円の利用で楽天ポイントが1ポイント付与されます。楽天市場での商品購入なら、SPU(スーパーポイントアッププログラム)により、付与される楽天ポイントは最大3倍にまでアップします。

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メリット3:分割払いやリボ払いも可能

クレジットカードで支払った場合に嬉しいのが、一括払いだけではなく分割払いやリボ払いが選べることです。代引きや銀行振込、コンビニ払いだと一括での支払いとなるため、商品の金額が高くなると負担も多くなります。その点、分割払いやリボ払いなら、一回に支払う金額を少なくできるので、支払い時点での負担を軽くすることができます。ただし、分割払いやリボ払いの場合は金利が発生するため、計画的に利用しましょう。

メリット4:カード会社によってはショッピング保険が適用される

カード会社によっては、クレジットカードで購入した商品に破損や盗難などのトラブルがあった場合に補償が受けられる、ショッピング保険が適用されることがあります。ただし、カード会社によって保険の有無や補償内容は異なるため、事前に確認するようにしましょう。

通販で「クレジットカード」を使うデメリット

デメリット1:ついつい使い過ぎてしまうことも

クレジットカードで支払う場合、その場で引き落とされるのではなく、クレジットカードの引き落とし日に登録口座から商品代金が支払われます。そのため、お金に余裕があると思い込み、ついつい使い過ぎてしまうことがあります。使い過ぎが不安な人は、あらかじめクレジットカードの利用可能枠を低く設定しておくという方法もとれます。そうすることで、設定金額以上利用することが強制的にできなくなるため、使い過ぎを防ぐことができます。

デメリット2:怪しいサイトの場合、カード情報が漏洩する可能性がある

怪しいサイトでクレジットカードを利用した場合、カード情報が漏洩するリスクがあります。漏洩すると、不正にクレジットカードが利用されたり、個人情報を悪用されたりと様々なトラブルが発生します。そうならないためにも、なるべく安全な通販サイトを利用するようにしてください。

安全なサイトの基準としては、
・サイト内に特定商取引法に基づく表記が記載されているか
・通販サイトの決済ページがSSL暗号化されているか
の2点を確認しましょう。SSL暗号化は、第三者からの通信データの盗聴やサイトのなりすまし、改ざんを防ぐために欠かせない仕組みです。SSL暗号化がなされているサイトは、サイトアドレスがhttps:// から始まっている、もしくはアドレスバーの最初に鍵のマークがついていることで判別できます。

クレジットカードと代引き、それぞれのメリットを考えて通販を楽しもう

通販の支払い方法には、クレジットカードや代引きなどいくつかの手段がありますが、それぞれに異なるメリットやデメリットがあります。支払い方法を選ぶ場合は、どの支払いが自分にとって一番メリットになるのかしっかり考えてから決めるようにしましょう。そうすることで、お得にお買い物をすることができます。

この記事を書いた人トウマ

大学卒業後、証券会社に就職。お客様の株の売買や新規口座開設の案内などカスタマーサポート業務を担当。在職中に証券外務員I種の資格を取得。資格取得後は幅広い金融商品を取り扱う業務に従事。
現在はWebライターとして活動。証券会社時代の経験を活かして、投資やFX、クレジットカードなどのお金に関する情報を初心者向けに発信しています。

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