2019-11-13公開

クレジットカードの受け取り時の注意点!不在時や、受け取り拒否したらどうなる?

クレジットカードの受け取り時の注意点!不在時や、受け取り拒否したらどうなる?
画像出典:fotolia

クレジットカードを申し込んだ後に気をつけなければいけないのが「受け取り方」についてです。長期間不在にしていたり、受け取りを拒否したらどうなるのでしょうか?今回は、クレジットカードの受け取りに関する注意点を解説します。

クレジットカードの受け取り方は2種類

1.自宅に配達されて受け取る

もっとも一般的なのが、配達されてきたクレジットカードを自宅で受け取る方法です。
配達先については、基本的にクレジットカードを申し込んだ際に記入した住所宛に送られてきます。
なお、一口に配達と言っても発送方法にはいくつかの種類があります。発送方法によっては、本人しか受け取れないことがあるので覚えておきましょう。

楽天カードを例にすると、
・佐川急便(株)=受取人確認サポート
・日本郵便(株)=簡易書留
・日本郵便(株)=本人限定受取郵便
以上の3つの方法のいずれかで発送されます。また、各発送方法で本人しか受け取れないかどうかについては、後ほど解説します。

2.店頭などで受け取る

クレジットカードの申し込み方法には、ネットでの手続き以外にショッピングセンターなどにあるカードカウンターで申し込みを行うものがあります。その場合は、カードカウンターで直接受け取ることが可能です。電話などでクレジットカードの発行連絡がきたら、申し込んだカウンターに行くと受け取ることができます。また、ネットから申し込んだ場合でも、クレジットカードによっては受け取り方法を「店頭」にすることもできます。この場合、メールで発行連絡が届きます。受け取りにはこのメールやメール記載の申込受付番号が必要となりますので、提示できるように準備しておきましょう。

クレジットカードの受け取り方は2種類

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クレジットカードを受け取るときの注意点

本人以外でも受け取れる?

「クレジットカードを受け取る時間がない…家族でも受け取れるかな?」と考える人も多いでしょう。
クレジットカードを店頭受け取りにしている場合、基本的には本人しか受け取れません。たとえ家族であっても受け取ることができないので気をつけましょう。

配達の場合は、発送方法によって異なります。「簡易書留」の場合は本人以外での受け取りが可能です。家族でもいいですし、同居人であっても問題ありません。受け取りの際にサインをすれば、クレジットカードを受け取れます。一方、「本人限定受取郵便」や「受取人確認サポート」の場合は、本人のみが受け取れる形式の発送方法です。

クレジットカードの配達の多くは「本人限定受取郵便」や「受取人確認サポート」などの本人のみしか受け取れない形で発送されるため、基本的には本人がいないと受け取りができないと覚えておくと良いでしょう。

店頭で受け取るときに必要なもの

店頭でクレジットカードを受け取る場合は、いくつかの書類が必要になります。
例えば、
・本人確認書類(運転免許証やパスポートなど)
・金融機関の届け印
・銀行口座の番号が確認できるもの(キャッシュカードや通帳など)
などです。

カード会社によっては上記以外の書類も必要になることがありますので、必要書類は申し込み時にしっかり確認しておきましょう。カード会社のウェブサイトなどにも記載されています。

配達で受け取るときに必要なもの

簡易書留の場合は、受取人のサインもしくは印鑑があれば受け取ることができます。本人限定受取郵便や受取人確認サポートの場合は、本人確認書類が必要になります。ただし、本人限定受取郵便と受取人確認サポートでは本人確認書類の内容が少し異なりますので、注意が必要です。

【本人限定受取郵便】
下記の本人確認書類1点の提示。
・運転免許証
・パスポート
・個人番号カード
・特別永住者証明書や在留カード など

もしくは、下記の本人確認書類のうち、2点の提示。
・健康保険証
・学生証
・年金手帳
・共済組合員証 など

【受取人確認サポート】
・運転免許証
・パスポート
・個人番号カード
・特別永住者証明書や在留カード など

クレジットカードを不在で受け取れなかったときはどうする?

クレジットカードを配送受け取りに指定したものの、不在で受け取れなかったときはどうすれば良いのでしょうか。

不在配達票から再配達の連絡をする

クレジットカード配達時、不在で受け取れなかった場合は、再配達の連絡をすることで再度配達して貰うことができます。ポストに不在配達票や不在配達の案内が入っているはずなので、そこに記載されている連絡先に連絡しましょう。

受け取れなかったクレジットカードは、基本的に配達業者が一時的に保管しています。配達業者が保管してくれる日数には期限がありますので、期限内に受け取れるように再配達を指定してください。

郵送なら郵便局の窓口で受け取りも可能

不在で受け取れなかったクレジットカードは、郵便局の窓口で受け取ることも可能です。ただし、郵送で発送された場合に限ります。
窓口で受け取る際には、
・本人確認書類(運転免許証やパスポート)
・印鑑
・不在配達票
の3点を準備しましょう。

郵便局での保管期限は7日間です。保管期限を過ぎてしまうとカード会社に返送されるので気をつけましょう。

旅行など長期不在で、保管期限を過ぎてしまったときは?

人によっては旅行や出張などの長期不在で、保管期限が過ぎてしまうということもあるかもしれません。保管期限を過ぎた場合は、すみやかにカード会社に連絡してください。通常、一度受け取れなかったからといって、クレジットカードがすぐに破棄されるわけではありません。連絡することで、もう一度配達して貰える場合が大半ですので安心してください。

ただし、2度目の配達時も受け取れなかったとなると、その後は再送されないことがあります。その場合は、改めて最初からクレジットカードの申し込みが必要になるので気をつけましょう。

クレジットカードを受け取り拒否したらどうなるの?

クレジットカードはカード会社に返送される

もしもクレジットカードの受け取りを拒否した場合は、カード会社に返送されます。一般的には、返送されたクレジットカードは、カード会社でしばらく保管され、その間に申込者から連絡があれば再送。しばらくたっても連絡がない場合は、カード会社の方でクレジットカードは処分されることが多いです。

クレジットカードの受け取りは確実に!長期不在時は注意しよう

クレジットカードの受け取りには、「店頭」と「配達」の2種類があるので、自分の受け取りやすい方法を選んで確実に受け取れるようにしましょう。もしも郵送で受け取れなかった場合は、なるべく早めに連絡をして受け取るようにしてください。また、長期不在時は保管期限を過ぎてしまうことがあるので受け取りのタイミングにも注意しましょう。

この記事を書いた人トウマ

大学卒業後、証券会社に就職。お客様の株の売買や新規口座開設の案内などカスタマーサポート業務を担当。在職中に証券外務員I種の資格を取得。資格取得後は幅広い金融商品を取り扱う業務に従事。
現在はWebライターとして活動。証券会社時代の経験を活かして、投資やFX、クレジットカードなどのお金に関する情報を初心者向けに発信しています。

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