2020-06-23公開

コンビニの支払いでもクレジットカードを利用するべき?そのメリットを解説

コンビニの支払いでもクレジットカードを利用するべき?そのメリットを解説
画像出典:PIXTA

この記事ではコンビニでの支払い時にクレジットカードを使うメリットや、コンビニのポイントカードと併用する方法などを紹介しています。記事を読むことで、コンビニでカード払いを利用する具体的なメリットと利用時の注意点を知ることができます。

コンビニでの支払いにクレジットカードは使える?

日本フランチャイズチェーン協会によると、2020年3月末の日本のコンビニの店舗数は55,710店舗あります。そのほとんどの店舗でカード払いが利用できます。

(一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会  コンビニエンスストア 統計調査月報2020年3月度
https://www.jfa-fc.or.jp/particle/320.html

支払い時にクレジットカードが利用できる主なコンビニチェーン

・セブン-イレブン
・ファミリーマート
・LAWSON
・ミニストップ
・デイリーヤマザキ
・セイコーマート
・まいばすけっと
・ローソンストア100
・NewDays(ニューデイズ)
・ポプラ

使用できるクレジットカードのブランドもMastercardやVisa、JCBなど主要国際ブランドはほぼ全てのコンビニで使用可能です。

年間いくらコンビニで消費している?

ソフトブレーン・フィールド株式会社が2018年4月〜2019年10月に行った「コンビニ大手3社での購買行動モニター調査」において、対象レシート数130万枚から解析した結果によると、コンビニでの1回の平均レシート単価は一番高いセブン-イレブンで586円、ファミリーマート、ローソンもともに500円台です。

ソフトブレーン・フィールド株式会社 プレスリリース
https://www.sbfield.co.jp/press/20191205-14948/

 

また、ネットリサーチサービスなどを提供するマイボイスコムによる「コンビニエンスストアの利用に関するアンケート調査(第5回)」では10,000人を超える対象者のうち、コンビニで毎日買い物をすると答えた人は全体の6.1%、また53.3%の人が週に1回以上コンビニで買い物をするとの調査結果があります。

株式会社マイボイスコム「コンビニエンスストア の利用に関するアンケート調査」
https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=24705

 

これらの調査結果を例にすると、毎日コンビニで買い物する人は月に少なくとも15,000円(500円×30日)、年間で180,000円、また50%以上の人は月に2,150円(500円× 回)、年間で25,800円(2,150円×12カ月)の消費をしていることになります。

コンビニの支払いにクレジットカードを使うメリットは?

1回の購入額は少額ですが、年間で見ると多額の購入をしているコンビニで、支払いにクレジットカードを使うメリットには以下のようなものがあります。

スピーディーな支払い

支払い時に、財布を取り出し、紙幣や硬貨を取り出すには一定の時間がかかります。またお金を渡した後も、店員の方がレジからお釣りを出してお客様に渡したり、受け取ったお金をレジに入れたり、時間がかかります。

一方、カード払いは、クレジットカードの読み込みとレシートの確認のみなので、スピーディーに支払いすることができます。(支払い金額、クレジットカードのブランド、支払い店舗によって暗証番号の入力、サインが必要な場合があります。)

ポイントやマイルが貯まる

カード払いでは、支払い金額に応じてカード毎のポイントやマイルが貯まります。また2019年10月から2020年6月(予定)までは政府のキャッシュレス決済の普及を目的とした「キャッシュレス・消費者還元事業」も実施されており、クレジットカードをはじめとしたキャッシュレス決済を利用すると業態により支払い額の2%〜5%の還元があります。

ファミリーマートで楽天ポイント とTポイントの併用

ファミリーマートで楽天ペイを使うと税込200円ごとの支払いにつき1ポイント楽天ポイントが貯まります。また同時にTカードを提示するとTポイントも貯まります。

さらに楽天ペイに楽天カードを紐付けておくことで、支払いに使用するクレジットカードを楽天カードにすることができ、カードの還元率とあわせて税込200円の支払いで計3ポイント貯まります。
この場合も同時にTカードを提示すると、さらにTポイントも別途貯まりダブルでお得です。

スマートフォンとの連携でさらに便利に

スマートフォンとクレジットカードを連携することで、よりスマートな支払いが可能です。
iPhoneであれば「Apple Pay」、Androidなら「Google Pay」が利用できます。Apple Payの場合iDとQUICPayの電子マネーが付属しているクレジットカードが登録できます。

会計時にスマートフォンをことで、サインレスで支払いが完了します。 
https://www.apple.com/jp/apple-pay/

Apple Walletの設定方法

STEP1:Apple Payにカードを追加します。
STEP2:Apple Pay利用規約に同意して登録が完了です。

楽天カードアプリでのGoogle Payの設定方法

STEP 1: Google Pay アプリを起動します。
STEP 2 : 画面下の「支払い」タブをタップして、「+お支払い方法」ボタンをタップします。
STEP 3 : 「クレジット/デビット/プリペイド」をタップし、カード情報をデバイス上に入力します。
STEP 4: 画面の指示に従い、本人認証を行えば設定の完了です。

楽天カードアプリからApple Payを設定する方法

STEP1:「その他」画面内の歯車アイコンをタップし「Apple Payを設定」をタップします。
STEP2:ワンタイムパスワードを送信し、届いたパスワードを入力します。
STEP3:楽天カード裏面に記載されているセキュリティコードを入力します。

コンビニの支払いにクレジットカードを使う際の注意点

コンビニでカード払いを行う際にいくつかの注意点があります。

支払い回数は1回のみ

コンビニでカード払いをする場合、支払い回数は1回払いのみ可能です。10万円単位の支払いになった場合にも分割払いやリボ払いを利用することはできません。

※1回の支払い可能額は30万円が上限となります。 
https://www.lawson.co.jp/service/payment/settlement/
https://www.sej.co.jp/services/cash/credit.html

クレジットカードで支払いできないものがある

カード払いができないものがいくつかあります。

・収納代行の払込用紙(公共料金や通販等の支払い)
・コンビニ内プリンターでのコピーやFAX
・プリペイドカード(クオカード、iTunesカード、Amazonカードなど)
・切手、はがき、印紙類
・電子マネーのチャージ
(一部コンビニ https://www.family.co.jp/services/payment/e_money.html
・一部自治体指定のゴミ袋
・各種商品券
・有料電子マネーカードの発行手数料

支払いの額によってサインが必要

支払い額が10,000円を超える場合には、支払い時にサインが必要となります。

頻繁に使うコンビニだからこそクレジットカードでの支払いを

画像出典:PIXTA

アンケート調査の結果などでも利用頻度の高いコンビニでのお買い物。

一回の利用額は少額でも、月間・年間を通してみるとなかなか侮れない支払い額になります。コンビニでのお支払いにもクレジットカードを利用して、ポイントをコツコツ貯めてみてはかがでしょうか。

この記事を書いた人サンノマル 和花

キャリアママ Webライター。保険業で15年の営業経験からチーム運営と人材育成|ファイナンシャル・プランナー資格取得。子育て世帯の家計の見直しで主に活動。夫婦で学ぶブログ運営。ママの株投資にも力を入れています。シングルマザーから現在は事実婚で子ども2人の子育て中。

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